うつ・パニック障害療養日記

うつ病・パニック障害を薬物治療や行動療法によって療養、フリーター(1人暮らし)を目指す日記です。

私の成人の日の思い出

こんにちは、とろニーです。

 

今日は成人の日ですね。

外を歩いてきたら綺麗な格好をした女性が歩いているのを見て少し実感。

 

悲しいことに私は成人式の思い出というのがありません。

参加することが出来なかったので...。

 

参加すことが出来なかった理由は、大きく分けて2つ。

 

 

1つは引きこもりであったこと。

当時は外に出るだけで恐怖心があり、何よりも1歩外に出れば自分の同級生とすれ違う可能性があることに恐怖していました。

 

そんな人間が同級生が一同に集合する成人式に参加することなど出来るわけが無く...。

成人式に参加することが出来ないことを悲観することはありませんでした。

むしろ行かなくていい、行かなきゃ駄目だ!と責められないことにホッとしていたくらいです。

 

でも祖母とかは見たかったでしょうね...背広姿...そこは残念です。

 

もう1つの理由はちょうど成人の日は引越しの日でもあったのです。

現在住んでいる場所に1家で引っ越してきました。

その日が成人式というね...。

 

成人式に参加することには興味はありませんでしたが、成人式に独立する為の1人暮らしでもなんでもなく、大家さん側の事情で引越しをせざるを得ない状況になり

しかも私は電車に乗れない、電車に乗ったら成人式に参加する同級生とすれ違う可能性が出てくる。

 

なので私はその頃住んでいたアパートから引越し先まで自転車で必死に走って行く事になったんです。

成人式に参加するであろう同級生の女性や男性を横目に、道にも迷い、必死に半ばパニックになりながら自転車をハァハァ言いながら漕ぐ姿は傍から見れば哀れなものだったと思います。

 

しかも引越し業者が家にやって来たものの、業者の人とすれ違うのが怖くて、引越し業者の到着と同時に家を出てしまったが故に一家が引っ越し先に到着する随分前に着いてしまって、引越し先の家の前の公園で凍えながら2~3時間待機していました。

 

引越し先の鍵は持っていたんですが、何故かハマらなかったんです...。

なので公園で待機...。しかしもう耐えられなくなってもう一度ガチャガチャと鍵をハメたらようやく開錠。

家の中に入ることが出来ました。

 

しかし当然ながら暖房もない、カーテンも無い部屋の中は寒くて寒くて...。

膝を抱えて1時間ほど待っているとようやく家人や業者が到着。

 

業者の人とのやりとりにパニックになりながらもとりあえず部屋もある程度片付けてベットを置いて横になりました。

その日は食事をとれずにグッタリとしたまま寝てしまいました。

風邪を引いてしまったんです...。

引っ越してしばらくは体がダルく気分が悪かったですね。

 

引越し先で床につき、少し痛むおでこに手の甲を当て、天井を見上げながら私は

「今日は最悪な1日だったな...」

そう思ったのをハッキリと憶えています。

 

 

そんな感じで私は二十歳の成人の日を終えました。

悲しい哀れな思い出ですが、思い返せば現在の成長を感じられる記憶でもあります。

 

こうしてブログのネタにもなりましたしね。笑

 

ではでは。

 

 

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